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ワキガと多汗症の違い

ワキガと多汗症を混同しがちな人は多いようですが、これらは異なるものです。 それではどのように異なるのでしょうか?

多汗症は臭いがしないこともある

多汗症とワキガのどちらも「汗」が関係しているのですが、この2つは別のものです。
多汗症の場合は汗をかいても臭いがしないこともあるためです。
臭いがしない理由としては汗の種類が関係しています。汗には2種類あって、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2つから出る汗があるのですが、臭いがあるのはアポクリン汗腺の方です。

多汗症では大量に汗が分泌されるのですが、臭いがあるアポクリン汗腺から出る汗より、エクリン汗腺から出る汗の方がずっと多いので、サラサラの汗がメインになっているのです。
そのため、多汗症でもワキガではないということがあります。

多汗症は脇以外の部位にも

多汗症の特徴は脇だけではなく、手や足、顔などにも見られます。手のひらに沢山汗をかく人は物を持った時にべったりと汗が付いてしまいますし、足に沢山汗をかく人は靴下が湿ってしまうこともあります。
このようにエクリン汗腺はワキガと異なり、頭の中なども含めて体中の至る所にあるため、多汗症の方は脇に限らず、いろんな部位で汗をかきやすい特徴があります。

多汗症の治療について

ワキガの治療や対策としては、ラポマインのようなワキガの防止クリームが有効ですが、多汗症の場合は自律神経を調整したり、精神的な緊張を抑えたりと、治療の方法がワキガと異なることがあります。
ワキガと同様の治療としては「ボトックス注射」があります。ボトックス注射では発汗を促す物質の分泌を抑えるのに役立ちます。

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